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進研ゼミの情報ページです。進研ゼミのことなら何でもあるかも。
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進研ゼミの運営会社はベネッセですが、この会社が幼児向けに提供しているプログラムが「子供チャレンジ」です。

子供チャレンジと言えば皆さん思い出すのが漫画のしまじろうですよね。しまじろうは可愛い顔をしたトラのキャラクターのことですが、漫画好きな幼児たちですから、このしまじろうは大人気です。

この漫画キャラクターしまじろうは、子供チャレンジの教材だけでなく、しましまタウンというしまじろうと遊べるコミュニケーションパークや、全国各地でのしまじろうイベント、テレビ番組やインターネットサイト、そして携帯サイトまであるんですよ。

このしまじろうの漫画とかキャラクターものが欲しくて子供チャレンジに入る子供(入らされる親?)が多いのも理解できます。

少子化と言われていますので、こうやって幼児のうちから子供チャレンジに親しんでもらい、そこから進研ゼミ小学講座・中学講座と進んでもらうのがベネッセの狙いでしょう。
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進研ゼミの小学生講座では、3年生からの中学年になると、高学年の学習につながる概念や基本技能を、確実に身につけられるようにします。
そのひとつとして、筋道の通った文章を書くための作文指導がスタートします。赤ペン先生のチェックポイントでその月の目標を確認することができ、また、目標を達成する文が書けたのかが、一目でわかります。
その月の目標がクリアできている場合には、「書く力バッチリ!」マークが記入されます。文章を書く力に自信をもってもらうための工夫だそうです。
子供たちの表現に合わせた赤ペン先生のアドバイスで、どう書けばよかったのかを、自分自身で確認することができます。
論理的に表現する力をつけることをゴールに、3年生から6年生までの4年間、学年ごとの発達段階に合わせた「ゼミ」独自のカリキュラムで作文の書き方を学ぶことができます。作文が苦手な子供が多い中、このようなシステムで、文章がきちんと書ける子供が増えると良いですよね!
進研ゼミ ベネッセ マナビジョンではメルナビというサービスがあります。あなたの受講スタイルにあった情報を定期的にメール(PC/携帯)でお届けするサービスです。タイムリーなキャンペーンなどのお得情報もお届けします。
高1・・・授業や定期テストのタイミングに併せてアドバイスが届きます。「独りじゃない」感じがしてホッとする。頑張ろぅ!!って気持ちがわいてきます! 進研ゼミをどのように使えばよいのかが理解できます!
高2・・・高2ライフを充実したものにするための情報を届けてくれます。『志望大学レベル別のアドバイス』は、自分が、今何をしたら良いのか、くわしく書かれているので、とっても役に立ちます!
受験生・・・ 毎月、キミのプランにあったミッションが届きます。 メールがあると頑張ろうって意欲がわきます。「今月のミッション」で今するべきことが分かるのでありがたいです。
これらのサービスを受けるためには、きちんとメールアドレスを登録することが大事です。メールが届かないような場合はどこかに必ず不備があるので、確認してみてくださいね!
進研ゼミZ会の比較の中で、一番強く思うことは、進研ゼミは、やはり問題の量からして勉強の習慣をつけることを目的とする場合に最適だと思います。勉強のやり方がわからなかったり、何から手につけたらよいのかわからない、というタイプの子供が学ぶには、かなりわかりやすいと思います。勉強を習慣付けることを課題に取り組んでいこうと思う人は断然進研ゼミが良いと思います。
Z会のほうは、問題量、難易度共に日常学習のメインとしては少しレベルが高いという印象を受けます。中途半端な意志ではその月の教材をその月の間に終わらせることは難しいと思います。ある程度、勉強の習慣がついている方でないとやっぱり活用は難しいかな、と思います。大学受験でもZ会は難しく、また厳しいことで有名ですよね。
進研ゼミとZ会の比較の中で、優劣はもちろんなく、いかに自分に合っているかを見極めることが大事ですよね。背伸びしても学習が身につかなかったら意味がないし、学力を伸ばして行こうと思うなら、少々高いハードルでもクリアしなければならないだろうし、その子によって全く違う選択があって当然だと思います。
チャレンジネットは、ベネッセ進研ゼミ 中学生講座が提供しているネットワークサービスです。全国の中学性が参加できるネットワークで、自由に交流をしたり、勉強のサポートを受けたりできます。家に居ながらにして、塾に行くように先生に相談できるという点も魅力の一つです。チャレンジネットは、進研ゼミの中学講座に申し込んでいる会員であれば追加料金なしで利用することができます。家庭で既にインターネットを利用しているのであれば、すぐにでも利用できます。中学生のネット利用率も上がってきているので、早いうちに、効率的な使い方を学ぶ機会になるかもしれません。また、チャレンジネットのキミナビは中学講座、進研ゼミによる効率が高い学習法です 。チャレンジネットのキミナビは学習サイクルに子供を誘導し、悩みやすい人でも気流にのれると評判です。チャレンジネットの受験・進路サポートでは、将来のことを考えるための、大学、職業診断ができます。また、登録してある志望校の情報や、自分の住んでいる地域の学校情報などが表示されるので、日々変化のある情報にも遅れることなくアップデートできるように工夫がされています。チャレンジネットは、単なる受験のための学習サポートではありません。こどもたちは、チャレンジネットを通じて、同じように受験に臨んでいる仲間の存在を知ることができますし、また、日々更新されていく情報を受けて、自分の課題に対してその情報がどのような役に立つのかを考えながら行動するようになります。
ぜひチャレンジネットを活用したいですね!
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